結婚式場を選ぶ際にチェックするべきポイントについて解説!

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/07/15


結婚することが決まったら、結婚式場選びが始まります。しかし、何を基準に式場を選んだらよいのか分からない人も多いのではないでしょうか。結婚式は、人生の中でもとても大切なイベントであり、誓いの儀式でもあります。この記事では、式場選びで後悔しないためのポイントをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚式場のタイプ別の特徴

結婚式場は大きく分けて4つのタイプがあります。自分たちに合った式場を見つけるために、それぞれのタイプと特徴を知っておきましょう。

貸切邸宅で行うオリジナルの挙式

まず1つ目は貸切邸宅でオリジナルの挙式ができるゲストハウスウェディングです。貸切なので、他の花嫁さんと遭ってしまうこともありません。何も気にせず、思い切り楽しむことができます。また、ゲストハウスには庭園やプールがついているものもあり、非日常感を味わえたり、写真映えスポットが多かったりするのも魅力です。

専門式場

ふたつめは、結婚式のみを専門に扱う専門式場があります。結婚式の複合施設で、神前式やチャペルなど、さまざまな挙式ができるよう設備が整っており、コンセプトに合わせた披露宴会場も複数併設されています。自分たちに合う挙式スタイルや、披露宴会場を選べるのは嬉しいポイントですね。

ホテルウェディング

3つめは、結婚式の定番とも言えるホテルウェディングです。ホテル内には神前式用の神殿や披露宴会場以外にも、美容室や衣装室など設備も充実しています。格式の高いホテルなら、年配の親戚でも安心して参列してもらえそうですよね。また、遠方から来ているゲストにはそのまま宿泊してもらうことも可能で、ホテルによっては新郎新婦やゲストが宿泊する際に割引がある場合もあります。

レストランウェディング

4つめにレストランウェディングがあります。何といっても一番の魅力はおいしい食事ですよね。レストランを貸し切って行うので、ゲストにもアットホームな雰囲気でおいしい料理を食べてもらうことができます。他の結婚式と比べてカジュアルな印象になりますが、費用が抑えられるところは嬉しいポイントです。

結婚式場を選ぶ際にチェックするべきポイント

式場選びを始める前に「どんな結婚式にしたいのか」をお互い共有することが大切です。ある程度「理想」が話し合えたら「現実」と照らし合わせて決めていきましょう。現実とは、結婚式までの期間や予算のことで、ご両親の意見も聞いておくとより決めやすいはずです。そして、決めていくにあたり、二人の結婚式選びの条件を書き出していくと、イメージがより具体的になり考えがまとまりやすくなりますよ。

まず決めておきたいのは、結婚式の日取りです。特にマタニティウェディングであれば、最優先事項になります。二人の都合に加えて、春や秋などゲストも参加しやすい時期や、大安などの縁起のよい日を選ぶなど、よく話し合って決めましょう。もちろんそれ以外の日や季節が悪いわけではないので、二人にとって総合的に「いい日」を選んでくださいね。次に予算を算出してみましょう。二人の貯蓄合計額と、親からの援助がある場合やご祝儀も含めて考えてみてください。

ちなみに、結婚式の費用はおおよそ300〜350万円と言われています。招待するゲストの人数にもよりますが、お色直しの回数や料理の品数で安くも高くもなります。他には、今住んでいる場所で挙式する以外に、新郎新婦どちらかの地元でするのか、海外ウェディングという選択肢もあります。場所以外にも最寄り駅からのアクセスや送迎バスの有無も検討材料に必要です。

また、挙式のスタイルにも種類があります。ウェディングドレスを着て行う教会式や、白無垢などを着て神社で行う神前式、ゲストに結婚を誓う人前式があり、どのスタイルで行うかで式場選びも変わってきます。そして最後はゲストの人数のリストアップです。二人だけで行うのか、親族や仲のよい友人だけでこじんまりと行うのか、会社の人なども呼び大人数で行うのか、確定の人数でなくてもいいのでリストアップしておくことが大切です。

結婚式場選びを始めるおすすめタイミング

式場選びはいつから始めるといいのでしょうか。

一般的には、1年前から準備を始めるカップルがもっとも多く、時間をかけてじっくり選ぶことができるのでおすすめです。人気の季節の土曜日や、大安のような縁起のいい日はこの時期から徐々に埋まっていきます。人気の式場や「この日!」と決まっている日があれば1年前くらいであれば予約が取りやすいでしょう。

日にちにこだわらないカップルでも、ゲストの都合を考えると5〜8か月前にはスタートしておかないと、あまりに日が近づくと、参列できないゲストも出てきてしまいます。マタニティウェディングや、記念日など、挙式をしたい日がたまたま近かったカップルなど、どんなに遅くても3か月前には式場を決め、準備を始めましょう。

また、とにかく費用を抑えたい場合は、真冬や真夏のローシーズンや、挙式日を3か月きってからの直前予約にすると、お得なプランを出している式場も多いようです。

 

結婚式の主役は新郎新婦の二人です。多くのことを決めていく準備期間は、大変なこともありますが、このときしか味わうことのできない期間、ぜひ楽しみながら計画していきましょう。理想と現実もありますが、お互いのやりたいことを話し合い共有し、思い出に残る結婚式にしてくださいね。

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