妊娠中も安心して結婚式を楽しみたい!マタニティウェディングの注意点

公開日:2022/06/15  最終更新日:2022/05/24


結婚式の前に妊娠していることがわかり、結婚式がちゃんと行えるか不安な気持ちになっている方はいませんか?本記事では、マタニティウェディングに最適な時期や準備期間、ドレスの選び方について紹介します。マタニティウェディングについて理解して、失敗のない結婚式にするためにも、ぜひ最後までご覧ください。

マタニティウェディングに最適な時期は?

ここでは、マタニティウェディングに最適な時期や準備期間はどのくらいなのかを紹介します。

マタニティウェディングに最適な時期

マタニティウェディングに最適な時期は、妊娠3か月未満か妊娠5か月~7か月頃です。一般的に妊娠5か月~7か月は安定期と呼ばれています。初期流産の可能性が下がり、吐き気などのつわりが収まることからマタニティウェディングに最適な時期だといえます。妊娠3か月未満の場合、お腹が膨らみ始める前のため、見た目が普段とほとんど変わらない状態です。

そのため、お腹が膨らむ前にマタニティウェディングをしたいと考えている場合は、妊娠3か月未満のタイミングで結婚式を行うことがおすすめです。妊娠8か月以降は、お腹が大きくなりバストサイズも変わることが多いため用意していたドレスのサイズが合わなくなってしまったり、お腹が大きくなったことが原因で動きにくくなったり、トイレが近くなったりと結婚式を行うには大変な時期になってきます。

マタニティウェディングを行う予定だったけれど妊娠7か月に間に合わないなどの場合には、出産後に結婚式を行うのも選択肢の1つです。妊娠初期に結婚式の準備などで無理をしてしまうと、流産のリスクやつわりが悪化してしまう可能性があります。マタニティウェディングを行う際は、体調が安定せず思ったように準備が進まないこともあるかもしれませんが、無理をせずに準備を進めることが重要です。

マタニティウェディングの準備期間

妊娠が発覚するのは、妊娠2か月~3か月の頃といわれています。そのため、安定期の妊娠5か月~7か月に結婚式を挙げたいと考えている場合、マタニティウェディングの準備に充てられる期間は、3か月~4か月程度となってしまいます。妊娠中は突然体調不良になってしまうことも珍しくないため、メールや電話で打ち合わせが行える、事前の打ち合わせに移動などが必要ないプランや式場を利用すると安心です。

ドレス選びは慎重に!

ここでは、マタニティウェディングの際のドレス選びの注意点とおすすめのドレススタイルを紹介します。

ドレス選びの注意点

マタニティウェディングのドレス選びの際は、試着は1回だけでなく数回行いましょう。妊娠中は体型が変わりやすいため、試着した際には着ることができても、結婚式当日には着ることができなくなっている可能性があります。結婚式当日までに数回試着をしておくと、当日着られないというリスクを減らすことができ安心です。本番で着られなかった時のために、サブドレスを用意しておくこともおすすめです。

ドレス選びの際は、試着以外にも、重いドレスやお腹を締め付けるドレスは選ばないことにも気をつけましょう。重いドレスやお腹を締め付けるドレスは、身体の負担になるため体調の悪化につながりかねません。ドレスはできる限り軽いものやお腹を締め付けない身体への負担が少ないデザインのものを選びましょう。

マタニティウェディングにおすすめのドレススタイル

マタニティウェディングにおすすめのドレススタイルは、エンパイアラインとプリンセスラインです。

エンパイアラインは、胸の下部に切り返しがあるためお腹を締め付けずに、体型を隠すことができます。さらに、切り返しが高い位置にあるため足を長く身体を細く見せる効果もあります。お腹の膨らみが目立ってきて隠したいと考えている妊婦の方におすすめです。

プリンセスラインのドレスも、お腹あたりから裾に向かって広がっていくデザインのためお腹の膨らみを隠すことができます。よりお腹を目立たせたくないという場合には、ブーケを身体の前で持つとさらに身体のラインを隠すことができます。また、ウェディングドレスを着用する際に、身体のラインを美しく見せることができるブライダルインナーを使用する際は、マタニティ専用のインナーを選びましょう。

体調面に配慮して決めよう

妊娠中は、つわりなどがあるため体調が安定しません。妊娠中に無理をしてしまうと、身体を壊してしまったり、最悪の場合、流産になってしまう可能性もあります。マタニティウェディングは、安定期など式が挙げられるタイミングが限られているため、準備にかけられる期間も短いことが多く一般的な結婚式に比べて大変です。

しかし、結婚式の準備のために体調を崩してしまっては元も子もないです。体調次第では、マタニティウェディングは諦めて出産後に結婚式を行うことも検討しましょう。なお、妊娠中の結婚式は、体調に不安があるという方にはフォトウェディングもおすすめです。フォトウェディングは写真撮影がメインの結婚式のことで、事前の打ち合わせがほとんど必要なく、当日はゆっくりと休憩をはさみながら結婚式を行うことができます。

 

マタニティウェディングは安定期に行うことがおすすめです。ドレスは、エンパイアラインのものを選ぶとお腹の膨らみを隠すことができます。フォトウェディングを行う際に一番大切なことは無理をしないことです。妊娠中は体調が悪くなってしまうことも珍しくないため、無理をせずに母子ともに健康で後悔のない幸せな結婚式を挙げてください。

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