結婚式が苦手?そんなカップルにおすすめの挙式スタイルとは

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/03/01

結婚式は、入籍する二人が、お世話になった人へ感謝の気持ちを伝える大切なイベントです。しかし、日常とは違う演出やおもてなしを行うことになるので、さまざまな理由から苦手と感じている人も少なくないでしょう。

そこで今回は、自分たちに合う結婚式のスタイルを見つけるためのポイントを紹介します。

結婚式が苦手な理由

結婚式を苦手と感じてしまう理由はさまざまです。人前での挨拶やケーキ入刀、両親への手紙などの日常とかけはなれた演出、余興やキャンドルサービスなど派手な演出が苦手と感じる方もいます。ドレスコードやマナーが堅苦しいのが苦手、大勢で集まるのが苦手という場合もあります。

また他の結婚式に参列し、人数あわせではないのかと感じてしまった経験から、苦手意識を持っている方もいるようです。たしかに結婚式の非日常感はあまり経験できないことなので、人生において貴重な時間といえるでしょう。

しかし、入籍する二人が苦手と感じることを取り入れる必要はなく、自分たちらしいスタイルでゲストにおもてなしをできるかどうかが一番大切なのです。結婚式に苦手意識を持っている方は理由を明確にすることで、自分たちに合った結婚式スタイルを実現できます。

入籍して結婚生活がはじまると、自分たちも含めて周りの環境も変化するので、結婚式を挙げるタイミングを失いがちになってしまいます。後悔が残らないように、どのような形で新たな門出に立つのかをしっかりと考えて決断することが必要です。

どんな挙式スタイルを選べばいいの?

結婚式に対する考え方が多様化する中、さまざまな挙式のスタイルがあります。苦手な理由を明確にして、どれが一番自分たちに合っているのか検討してみてください。

家族や親族のみの少人数結婚式や2回に分けて行う二部制結婚式

大人数が苦手で、友人や職場の人を結婚式には呼ぶ予定がない方には少人数結婚式がおすすめです。家族や親族、本当に親しい友人だけで5〜30人前後の規模で行うことができます。

基本は家族のみというスタイルなので、招待しなかった方に嫌な思いをさせてしまうこともないでしょう。演出は最低限にしてアットホームな雰囲気で楽しむことができます。

また、家族とは別で友人たちとの時間も過ごしたいと考えている方には、家族だけ、友人だけと1日に披露宴を2回行う二部制結婚式がおすすめです。二部制のどこに挙式を入れるかで友人たちに参列してもらうかどうかを調整できます。少人数用の会場と大人数用の会場、いずれも備わった結婚式場選びが必要です。

カジュアルな1.5次会ウェディング

参列経験が多くなってくると、結婚式に出席するための準備や金銭的な負担が少し嫌だと感じてしまうことがありませんか。ゲストがそう感じてしまうのではないか、と気になってしまう方におすすめなのが、挙式なしのカジュアルな1.5次会ウェディングです。

祝儀制ではなく会費制で行うことが多く、カジュアルなスタイルで行けるのでゲストの負担が少なく、気軽に出席してもらえます。また、堅苦しさがなく、ゲストとも距離が近いのでいつもの自分たちらしいおもてなしができるのではないでしょうか。

二人だけで挙式のみのウェディング

二人の出身地が遠かったり、結婚式に呼ぶ友人の人数が合わなかったりする場合には、二人で挙式のみを行う結婚式がおすすめです。結婚したことをカタチに残しておくことで、お世話になった人へ感謝の気持ちを充分伝えることができます。

二人だけのこだわりの挙式は心に残る最高の思い出となり、これからはじまる二人の生活に彩りを与えてくれること間違いないでしょう。

自分たちにあった結婚式を挙げよう

招待するゲストや式のスタイルが決まれば、当日にどのようにおもてなしをするのかを考える必要があります。定番の派手な演出を取り入れるのもとても楽しい式になりますが、あまり目立つのが得意ではなく、演出を避けたいという方もいるでしょう。

そういった場合には、ゲストと同じ目線で楽しめる式のスタイルを考えてみてはいかがでしょうか。たとえば、高砂席をなくし、オープンなソファ席にすることで堅苦しくないラフな雰囲気でおもてなしができます。

二人が席を移動できるスタイルもゲストとの距離が近くなるのでおすすめです。また、ドリンクやデザートのビュッフェコーナーを作り、写真撮影や会話を楽しめる時間を多くするとゲストと同じ目線で一緒に楽しい時間を過ごすことができます。

余興や目立つ演出を減らし、ゲストをメインにしたプロフィールムービーを流すのもゲストとの距離が縮まるのでおすすめです。

 

結婚式といえば入籍した二人が主役の派手な演出や余興など、決まったスタイルで行われることが一般的でした。しかし、近年ミニマムなライフスタイルを好む人や、目立つことや大人数で集まることが苦手という人が多いことから、ゲストと同じ目線で楽しめたり、家族や自分たちだけで楽しめたりするシンプルな結婚式が増えています。

結婚式に苦手意識を持っている方は資料請求やブライダルフェアに参加して、大切な時間を過ごすことができる、二人にぴったりの結婚式場を見つけてみてはいかがでしょうか。

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