結婚式の準備はいつ頃から始めるべき?具体的なタイミングを考えよう!

公開日:2022/07/15  


結婚することが決まったら、結婚式の準備が始まります。では、いつから結婚準備を始めたらいいのでしょうか。誰もが初めてのことなので、どのくらいの時間があれば間に合うのか気になりますよね。この記事では、期間によるメリットとデメリットなど、役立つ情報をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚式の準備はいつ頃から始めるべき?

結婚式の準備期間とは、結婚することが決まり、実際に式を挙げるその日までのことです。結婚式場を探し始めるのは7か月前から1年前頃がもっとも多く、平均的な準備期間は8か月ほどとなっています。とはいえ、もっと前から準備を行うカップルもいればもっと短い期間で準備をしなければならないカップルもいるでしょう。結婚式場との本格的な打ち合せが始まるのはおおよそ3〜4か月前頃です。式までにあまり時間のないカップルでも、そのくらいを目安に式場を決めれば十分間に合わせることができます。

また、準備期間が長ければいいというものでもありません。1年以上前に式場を決めたとしても、そこからすぐ打ち合せを行うわけではないのです。これは、早くからさまざまなことを決めたとしても、挙式が近づくにつれ、内容を変えたくなり再度打ち合わせが必要になったり、手配のし直しで費用がかさんだりすることを防ぐためです。長期間で準備を進める一番のメリットは、希望の日取りが予約できる可能性が高いことではないでしょうか。人気の式場や、春秋の大安の土曜日などは1年以上前から埋まってしまうことも多いのです。

他には、余裕をもって打ち合せができたり、DIYをする手作りの演出に時間をかけることもできたり、人気のドレスも予約が取れる可能性が高い点などがメリットです。デメリットとしては、マリッジブルーに陥りやすいことや、割引や特典のない場合があることです。これは、式場側も空いている日取りを埋めていきたいため、直前予約に割引や特典をつけることが多く、早い段階から埋まっていく人気の日取りには特典をつけることはあまりありません。一方、短期間で準備を進める場合のメリットもあります。先ほどと反対に、マリッジブルーに陥りにくいこと、割引や特典が期待できる点がメリットです。

他にも、悩む時間がないため、勢いでさまざまなことを決めてしまえることもメリットですよね。デメリットとしては、希望の日取りの予約が取りにくい点、ハンドメイドや凝った演出に時間をかけることができない点などがあります。さらに、ゲストの都合を抑えることも難しいかもしれません。それぞれのメリット・デメリットを考慮し、臨機応変に行動することができれば、準備期間が長くても短くても、すてきな結婚式をすることはできるので、安心してくださいね。

結婚式の準備の大まかな流れ

結婚式の準備といっても、具体的にどのようなことをするのか想像できない人も多いのではないでしょうか。ここでは、基本的なスケジュール例を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

まずは式場選びから始まります。平均的には10か月前頃から式場見学を開始します。式場選びには、ゲストの人数やイメージなどから検索できるWebサイトや結婚式の情報誌、式場の紹介デスクなどが特典もつく場合もあり、お得で便利です。実際の式場の雰囲気も分かるブライダルフェアに参加してみるのもおすすめですよ。

式場が決まったら、10〜6か月前頃から衣装選びとゲストのリストアップが始まります。衣装は、1回で決定できず、何度か足を運んだり、決めるのに時間がかかったりするため、式場が決まったら早めに衣装選びに取り掛かりましょう。衣装選びには約2か月かかることが多く、4〜3か月前頃からドレスに合わせたアクセサリーやベール、グローブなどを決めていきます。

また、式に参列してもらうゲストも決まり、招待状を発送するのもこの時期です。主賓の挨拶や受付、余興などをお願いする場合は、前もって相手に伝えておかなければなりません。そして、結婚式のイメージが付き始めたこの頃、いよいよプランナーさんとの本格的な打ち合せが始まります。テーブルの配置や席次、新郎新婦がしたい演出など、さまざまなことを細かく決めていくことになります。2か月前頃には、ゲストも楽しみにしているであろう料理やウェディングケーキ、引き出物やBGMを選んでいくのですが、みんなの喜ぶ顔を想像しながら考えてみてくださいね。

1か月から2週間前には最終打合わせが行われます。当日の流れや、手配しているのもの状況確認をするのですが、ここで悔いの残らないよう丁寧に確認してください。最終打ち合せが完了したら請求書が発行されるので、期日までに支払いを済ませましょう。

結婚式場との打ち合わせ前に決めておくべきこと

結婚式を挙げてきた先輩カップルたちによると、打ち合せが始まる前に決めておくといいことがあります。

まず1つ目は、ゲストのリストアップをしておくことです。ゲストの人数で会場の広さが変わりますし、リストアップすることは時間がかかるため、おおよその人数を決めておくと後々スムーズです。

2つ目は結婚式のテーマや、やりたいことを事前に話し合っておくことです。たとえば「夏の挙式だから海をテーマにする」など、イメージがあれば、衣装や装花、ペーパーアイテムなどあまり悩まずに決めることができるでしょう。

3つ目はプロフィールムービーなどに使用する写真を選定しておくことです。いざ選ぼうとしても、二人の子ども時代から現在まで、かなり多くの写真があるため選定には時間がかかります。また、探している写真がなかなか見つからないこともあるので、事前に選んでおくといいでしょう。

最後に、お互い譲れないポイントを決めておくことです。それは料理だったり、衣装だったり、ゲストへのおもてなしだったり人それぞれですが、すべてにお金や時間はかけられないので、こだわりたい部分を話し合っておきましょう。そうすることで、打ち合わせがスムーズに進みます。

 

今回は結婚式の準備を始めるタイミングについてお伝えしました。結婚式の準備期間は長くても、短くてもすてきな式になることは間違いありません。相手と話し合う機会をたくさん作って、二人にとって最高の結婚式を挙げてくださいね。

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