結婚式にかかる費用を安く抑えるテクニックについて解説!

公開日:2022/10/15  最終更新日:2022/08/30


人生の一大イベントである結婚式は、高額な費用がかかるのも事実です。実際に、結婚式の平均費用は250~350万円となっています。ゲストの人数にもよりますが、100万円単位の出費になるでしょう。そのため、理想を追求しつつ、費用も抑えられるのが理想でしょう。そこで本記事では、結婚式にかかる費用を安く抑えるコツについて解説します。

結婚式にかかる費用の内訳

結婚式を挙げるのに、高額な費用がかかるのは知っているものの、何にどのような費用がかかるのかは、知らないという方も多いでしょう。結婚式にはまず、挙式場と披露宴会場の会場費、新郎新婦・ゲストの料理代と飲み物代、さらに会場の装花代と衣装代、写真代などがかかります。

また、演出代や引き出物代、エステ代などもかかってくるでしょう。おおまか内訳になりますが、これらの費用を合計したものが、結婚式の総額となります。ウエイトが大きいのは会場代と衣装代、料理代、装花代の4つでしょう。

ただ、結婚式は支払うお金だけでなく、もらえるお金もあります。たとえば、結婚式に参加するゲストからご祝儀代がもらえます。ご祝儀の相場は友人や同僚で3万円、会社の上司や恩師などからは4~5万円、親族からは6万円ほどとなっています。

ご祝儀は、ゲストの人数×3万円として考えるのが一般的で、ゲストを60名招待する場合は、60名×3万円=180万円のご祝儀を受け取れると予想できます。ゲストの人数が60名ほどの挙式では、平均費用が350万円ほどとなっているため、実際にふたりが支払う金額はご祝儀を引いた170万円ほどであるといえます。さらに、家族や親族から援助が受けられる場合は、さらに負担が軽くなるでしょう。

結婚式にかかる費用を安く抑えるテクニック

結婚式では、ご祝儀がもらえるものの、それでも高額な費用がかかるのは事実です。ただ、結婚式は工夫すれば費用を抑えられます。たとえば日程を工夫すると、同じ結婚式の内容をでも費用が安くなります。というのも、結婚式には人気のシーズンがあり、過ごしやすい3~5月、9~11月は予約が埋まりがちです。反対にそれ以外のシーズンは予約が埋まりにくく、値段が安くなりやすいのです。日程にこだわりがなければ、人気シーズンを外すというのも選択肢に入れてみましょう。

また、日程を調整するだけでなく、時間帯を工夫すると費用を抑えられるケースがあります。結婚式は午前中に挙式、午後に披露宴を行うのが一般的です。しかし、式場によっては午後から挙式、夕方から夜にかけて披露宴をするところもあります。予約の入りにくい午後からの挙式をあれて選ぶことで、割引をしてもらいやすくなります。また、二次会が不要になることで、その分の費用を抑えられます。

そのほか、持ち込みを検討するのもテクニックの一つでしょう。結婚式場では招待状や動画作成、衣装の手配などすべてに対応していますが、提携の業者があって費用が高くなりがちです。招待状を自分で作成したり、動画を友人に作成してもらったりすると、費用を抑えられるでしょう。ただし、持ち込み可能なものは式場によって異なる、持ち込み料がかかるといった点には注意しなければなりません。

結婚式にかかる費用を節約する際の注意点

結婚式は安いに越したことはありませんが、費用を節約しすぎない方がよいポイントもあります。まず、料理を節約しようとするのはやめましょう。料理はゲストをおもてなしする要素であり、ゲストも料理を楽しみにしています。

結婚式といえば、豪華な料理というイメージが定着しているため、料理の印象が悪いと、結婚式全体に対して残念な印象を抱いてしまうことも少なくないのです。料理の品数を減らしたり、メインの料理のランクを下げたりする節約方法もありますが、敏感なゲストには、節約したことが伝わってしまうでしょう。また、引き出物の節約もおすすめしません。引き出物は、ご祝儀の3分の1が目安とされており、目安を下回るのは避けるのが無難でしょう。

最近では、インターネットで簡単に値段を調べられます。もらったものの金額が気になる人は、費用を調べるでしょう。また、引き出物は、参加してくれたゲストに対して感謝の気持ちを表すものであり、節約すると気持ちが伝わらなくなってしまう可能性もあります。つまり、結婚式の費用を節約する際は、お金をかけるポイントと節約するポイントのメリハリが大切なのです。

まとめ

結婚式はふたりにとって晴れ舞台になる日ですが、高額な費用がかかるのも事実です。ご祝儀がもらえるとはいえ、数十万円または数百万円単位の出費になるでしょう。ただ、結婚式はポイントを押さえれば費用を節約できます。日程や時間帯を調整する、持ち込みを検討するなどして、上手に費用を節約しましょう。ただし、料理や引き出物を節約するのはおすすめしません。ゲストをおもてなしする部分にはきちんとお金をかけて、感謝の気持ちを表現するようにしましょう。結婚式は節約に集中しすぎず、お金をかけるところと節約するところのメリハリをつけることが重要です。

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